賛否両論あるアイドリングストップの機能ですが、私個人的にははっきり言ってメリットよりデメリットの方が多い装置であると思っています。
メリット
- 燃費が良くなる
デメリット
- バッテリーの負荷が大きい(バッテリーの劣化が早い)
- バッテリーが高額(アイドリングストップ車専用バッテリが必要)
- アイドリングストップ後の加速にタイムラグが出てしまう(特に交差点右折時の対向車に注意)
ざっと思いつくだけでこのような感じです。正直、整備士からすると減税や燃費目的でそこまでする必要あるんか??と言いたくなるところではあります・・・・(苦笑)
ある程度栄えている地域に住んでいて近所の買い物だけでしか乗らない方などは頻繁にアイドリングストップが作動する上に移動距離が短いことが原因で1年ほどでバッテリーがNGになってしまうケースなどもいくつか事例を確認していますし、私たち整備士としては傷んだバッテリーは交換を勧めるしかないわけですが、まーバッテリーも高額なので怒る方も当然いらっしゃるわけで()
その辺はとりあえず気の済むまで話は聞いてから「アイドリングストップOFFスイッチ」の活用を提案しますよね。エンジンをかける毎にリセットされるので毎回押す必要があるのですが煩わしいようであればディーラーには置いてないと思いますが、キャンセラーキットなども販売されているのがあればそちらも検討していただくのもよいかと思いますね。
ちなみにアイドリングストップOFFスイッチを毎回押すことを提案した後のお客様はバッテリー寿命がしっかり長くなっております 笑

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