車に長く乗るためにほぼ必須ともいえる下廻り錆止め施工についての内容です。
日常で使う車の環境は基本的に屋外であり特に車の下廻りなどは天気の影響や道路のコンディションの影響をもろに受けている箇所になります。
車の下廻りの状況は普段あまり見る事は無いと思いますが、特に降雪地帯や沿岸部での使用が多い環境では錆の進行がかなり進みやすい上、一度錆びてしまうと場所によっては修理不能になったりする場合があるためなるべく早いうちに下廻り錆止め塗装することをお勧めします。
錆止め塗装にも色々なものがありますが、とりあえず3つ紹介します
- ノックスドール
- スリーラスター
- シャシブラック
上の順で価格と耐用年数が高い順になっています。
ノックスドールの特徴
- 耐用年数10年
- サスペンション・メンバー足回りと塗装しづらいフレームの内部までしっかりと施工
- 施工価格が高い10万円ほどかかるケースもある(施工店によって違うため要確認)
- 新車購入時にしか施工してもらえない店もある
スリーラスターの特徴
- 耐用年数2~5年
- 価格は3~4万円程度
- サスペンション・メンバー・足回りの塗装がメイン
シャシブラック
- 耐用年数2~3年程度
- 価格は1万円程度
- サスペンション・メンバー・足回りの塗装がメイン
といった感じです。
ただし、塗装自体よりも下処理をしっかりしていなければ錆止めの効果は半減してしまうため、錆止め前の下処理に『スチーム洗浄』があるのならそちらを選択しましょう。どれだけ良い塗装をやるとしても塗装部位に塩分や油分が残っていれば折角の塗装も密着力が弱くなり剝がれやすくなってしまいます。
新車を購入される方で、長く乗る(または塩害地域で使用される)方はノックスドールが一番お勧めです。錆止め塗装未実施のままもうすでに乗り始めてる車であっても早いうちに錆止めをしておくとそれだけで車が長持ちしますのでおすすめです。

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