タイヤ交換のその前に確認!(夏タイヤ取付編)

3月に入ってきたところで冬タイヤから夏タイヤに付替えする方が増えてきたかなと思うところなのですが、実際に取付をする前にぜひ確認いただきたいのが、タイヤの状態です。

毎回プロの整備士にお願いしている方は大丈夫だと思いますが、チャックした方がよい項目をご紹介します

  • 残り溝が十分に残っているか
  • タイヤにひび割れが発生していないか
  • タイヤにコブが出来ていないか
  • パンクしていないか

おおよそこの辺りのチェックが必要になります。

この中でも軽視されがちなひび割れなのですが、一見大したことなさそうに見えても比較的危険な場合というのがありますので、プロに付替え依頼をしたときにひび割れが酷いといわれた場合は新品への交換を強くお勧めします。

例えばこのタイヤ↓

ぱっと見た感じ大丈夫そうに見える方もいらっしゃるかと思いますが、実は結構やばいタイヤです。ということで状態をわかりやすくした写真がこちら↓

Screenshot
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そうです。ひびの深さが大きいのです。

タイヤの構造上、強度を出す為にゴムの奥に金属のワイヤーが張ってあるのですがひび割れが酷いとワイヤーがむき出しになりワイヤーは金属であるので当然錆びますし、重たい車体の重量を一挙に引き受けながら道路の凹凸や段差、旋回時の負荷など過酷な状況に対応し続けているのでこのようなひび割れがあると「バースト(タイヤの破裂)」や「接地面(トレッド)のめくれ」など重大なタイヤトラブルの元になりますので、ひび割れがあるときはぜひプロに観てもらってから取付を行い、安全なタイヤを取付しましょう。

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