旅行前にチェックしておきたい車のチェックポイント5選

小ネタ

8月の長期連休やお盆休みで普段よりも長い距離を移動する方、結構いらっしゃるかと思います。そこで、移動中のトラブルを予防するためにチェックしておいた方が良いところを5つほどピックアップしました。

1.バッテリー

2.タイヤの残り溝と空気圧

3.冷却水量

4.ブレーキフルード量

5.ETCカード

以上の5つの点検がオススメです。理由をこれから順に説明します。

1.バッテリー(プロによる点検推奨)

↑定番のバッテリーですね。こちらを点検する際は専用のバッテリーテスタが必要になります。バッテリーがNGになるとガソリン及びディーゼル車でもハイブリッド車でも旅先で行動不能になる可能性が高くなってしまいます。特に、最近ではバッテリーの性能が高くなっているため、元気そうであっても突然使えなくなってしまうケースも少なくありません。

2.タイヤの状態や残り溝と空気圧

↑こちらも割とトラブルの定番になります。まずタイヤの残り溝ですがスリップサイン(1.6mm)まで減っている状態は危険なので即交換推奨です。合わせて注意してほしいポイントがあります。高速道路になるのですがタイヤ残り溝が3mmほどになると雨天の水たまりなどでタイヤの排水が間に合わず『ハイドロプレーニング現象』(水の上にタイヤが浮いてしまい操縦不能になる現象)が発生する可能性がかなり高くなりますので特に気を付けてください。

次に空気圧、こちらも定番ですね。空気圧は定期的にチェックした方がよいです。空気圧点検はコスト的にもかなり軽いですし調整するメリットはかなり多いです。『タイヤの偏摩耗予防になる』『空気圧不足状態よりも燃費が良くなる』『適正圧にすることでバースト(タイヤ破裂)の予防になる』

タイヤの状態チェックも定番です。『過度なひび割れ』『タイヤ側面の傷や裂け、えぐれたりしていないか』『タイヤの製造年が古すぎたりしていないか(タイヤメーカーの推奨使用年数は3~4年といわれています』タイヤの損傷具合はバースト(破裂)のおそれ有りになりますし、古すぎるタイヤですとバーストの他にタイヤのめくれ(地面に接触している部分が剥がれる)可能性がありますので要注意です。

3.冷却水量

ガソリン(及びディーゼル)車でエンジンを冷やすのに必要な冷却水です。ハイブリッド車であればインバータ冷却水もあります。基本的にはこちらのリザーバータンクが空にならないよう維持しなければなりません。万が一からになってしまい、さらにそのまま使用し続けた場合オーバーヒートを起こして高額修理に発展する恐れがあります。

4.ブレーキフルード量

ブレーキペダルを踏んだ力を(途中様々な装置を介して)各車輪に伝える作動油なのですが、ブレーキフルードが極端に少なくなっている場合、ブレーキ装置故障の可能性もありますので要点検です。

5.ETCカード

これ、なんでピックアップしたかといいますと、たまに『期限切れのカードでETCゲートに入る』方がいらっしゃるんですよね・・・・当然ゲートは開きませんし当事者になると慌ててしまうと思いますので出発前に確認した方がいいですね。

連休入ってしまうと車屋さんは意外とお休みしていますので、できれば連休前に確認しておきたいところですね。

以上、ざっくりとした内容なのですが参考にしていただければと思います。

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